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2025年05月07日

身長に合うリサイクル着物の選び方|低身長さん・高身長さんのためのサイズと着こなしのコツ

身長に合う着物イメージ画像

リサイクル着物はお好きですか?リーズナブルな価格で手に入るだけでなく、アンティークの美しいデザインや希少な柄を楽しめるのが魅力ですよね。

でも、「サイズが合わない」「自分に似合う着物が分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか?

特に低身長さん・高身長さんは、自分にぴったりのリサイクル着物を見つけるのが難しいことも…。でも、大丈夫!ちょっとした選び方のコツや着こなしの工夫を知れば、あなたにぴったりの着物が見つかります。

本記事では、低身長さん・高身長さんそれぞれに合ったリサイクル着物の選び方や着こなしのテクニックを詳しく解説。さらに、ネット購入のポイントや、お直し・アレンジ方法もご紹介します。

「せっかくの着物、素敵に着こなしたい!」と思うあなたに役立つ情報が満載です。ぜひ最後まで読んで、自分にぴったりの一枚を見つけてくださいね!✨

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目次

1. はじめに
2.低身長さん向け!リサイクル着物の選び方
 2-1.サイズ選びのポイント
 2-2.柄やデザインの選び方
 2-3.おすすめの着こなしテクニック
 2-4.お直しやアレンジのアイデア
3.高身長さん向け!リサイクル着物の選び方
 3-1.サイズ選びのポイント
 3-2.柄やデザインの選び方
 3-3.おすすめの着こなしテクニック
 3-4.お直しやアレンジのアイデア
4.リサイクル着物を楽しむために
 4-1.ピッタリのサイズがなくても楽しむコツ
 4-2.ネット購入時の注意点
 4-3.試着できるお店の活用法
5.まとめ
 5-1.低身長さん向けの着物選びのポイントを振り返る
 5-2.高身長さん向けの着物選びのポイントを振り返る
 5-3.リサイクル着物ならではの楽しみ方
 5-4.自分に合った一枚を見つけて、着物ライフを楽しもう!

1. はじめに

近年、リサイクル着物はおしゃれ感度の高い方々を中心に人気が高まっています。理由は以下のとおりです:

  • 美しいアンティーク柄や一点ものの希少性
  • 手頃な価格で本格的な着物が楽しめる

ただし、昔の体型基準で仕立てられた着物が多いため、現在の平均身長とはズレがあることもしばしばです。

  • 高身長さんには「丈や袖が短い」問題
  • 低身長さんには「裄丈や袖丈が長すぎる」問題

があります。

でも大丈夫。正しいサイズの見方と少しの工夫があれば、自分に合った着物を見つけて素敵に着こなせます。

本記事では、低身長さん・高身長さんそれぞれの目線で、リサイクル着物選びのコツや着こなしのテクニック、お直しの方法について詳しく解説していきます。

これから着物ライフを楽しみたい方、リサイクル着物を活用してみたい方は、ぜひ参考にしてください。

2. 低身長さん向け!リサイクル着物の選び方

低身長さん着物イメージ

低身長の方にとって、リサイクル着物選びは少し難しいと感じることがあるかもしれません。特に身丈や裄丈が長すぎると、着たときに着崩れしやすくなります。

でも、適切なサイズ選びや工夫をすれば、バランスよく美しい着こなしが可能です。ここでは、低身長さん向けのリサイクル着物の選び方を詳しく解説していきます。

2-1. サイズ選びのポイント

きもの各部の名称

リサイクル着物を選ぶ際に重要なのは、自分の体型に合った

「身丈(みたけ)」

「裄丈(ゆきたけ)」

「袖丈(そでたけ)」

を確認することです。それぞれの基準を見ていきましょう。

◎ 身丈(みたけ)

身丈とは、着物の背中心(せちゅうしん)から裾までの長さのこと。目安としては、身長と同じくらいの長さが理想的です。

  • 理想的な身丈の目安:身長±5cm以内
    • 例:身長150cm → 身丈145cm~155cmが適正範囲
  • 長すぎる場合の対処法:おはしょりをしっかりと取ることで調整可能

※リサイクル着物は昔の基準で作られているため、小柄な方に合うサイズが見つかりやすい傾向があります。

◎ 裄丈(ゆきたけ)

裄丈とは、背中心から袖口までの長さのこと。着たときに手首が隠れるくらいが理想です。

  • 理想的な裄丈の目安
    • 「腕を真横に伸ばしたときの手首の骨までの長さ」=「裄丈」
    • 目安としては、身長150cmなら裄丈62~64cmほど
  • 長すぎる場合の対処法:仕立て直しや、袖口を少し内側に折り込んで着る

※裄丈の正確な測り方は、背中心から肩を通り、手首のくるぶしまでの直線距離です。

◎ 袖丈(そでたけ)

袖丈とは、袖の長さのこと。振袖や小紋など、着物の種類によって長さが異なります。

  • 目安
    • 普段着(小紋や紬など):49cm~53cm
    • 訪問着・色無地:50cm前後
  • 長すぎる場合の対処法:帯を高めに締め、バランスを取る

これらのサイズを事前に確認してから選ぶことで、着崩れを防ぎ、きれいなシルエットが作れます。

2-2. 柄やデザインの選び方

低身長の方は、柄の大きさや配置を工夫すること。ポイントは、視線を縦に誘導することです。これによって身長とのバランスが取りやすくなります。

◎ 小柄な方におすすめの柄

小さめの柄や細かい模様(小花柄、流水模様など)

縦のラインを強調するデザイン(縦縞、流れるような柄配置)

すっきりとしたシンプルな柄(無地感の着物、江戸小紋など)

◎ 避けたほうがよい柄

大きな柄(大きな花柄、絵羽模様など)→ 体が小さく見えすぎることがある

横に広がる柄(横縞、全体に大きく広がる模様)→ 重心が低く見えやすい

2-3. おすすめの着こなしテクニック

着物の着こなし次第で、低身長でもすらりとした印象を作ることができます。

◎ 目線を上に集める工夫

  • 髪型をまとめてアップヘアにして、目線を上へ誘導
  • 半襟や帯揚げに明るい色を使う
  • 帯の柄や結び方を工夫して、視線を上に向ける

◎ 帯の位置を少し高めにする

帯の位置を通常よりやや高めにすると、脚が長く見えてバランスが良くなります。

特におはしょりを少なめにして、すっきりとした着こなしを心がけましょう。

2-4. お直しやアレンジのアイデア

リサイクル着物はサイズが限られるため、お直しや工夫を取り入れることで、自分にピッタリの着物にできます。

◎ 丈詰め

身丈が長すぎる場合は、専門の仕立て屋で丈詰めをすることが可能です。

◎ 半襟や帯の活用

  • 長めの袖をカバーするために、半襟を目立たせる
  • 腰紐を少し上に締めることで裾丈のバランスが良くなります

この章のまとめ

低身長の方でも、サイズの選び方や着こなしの工夫をすることで、バランスよくリサイクル着物を楽しむことができます。

✔ 低身長さん向け着物選びのポイント

  • 身丈は身長±5cm以内を目安に選ぶ
  • 裄丈や袖丈が長すぎる場合は、お直しや着付けの工夫で調整
  • 小柄な柄や縦のラインを意識したデザインを選ぶ
  • 帯の位置を高めにして、目線を上に集める

次の章では、高身長さん向けのリサイクル着物選びについて詳しく解説します!

3. 高身長さん向け!リサイクル着物の選び方

着物姿の女性

高身長の方がリサイクル着物を選ぶ際に最も悩ましいのが、「丈が短い」「袖が短い」といったサイズの問題です。

リサイクル着物は昔の基準で作られたものが多く、平均身長が今より低かったため、高身長の方に合うサイズが少ない傾向にあります。

でも、工夫次第でおしゃれに着こなすことができます。ここでは、高身長さん向けのリサイクル着物選びのポイントや着こなしのコツについて詳しく解説します。

3-1. サイズ選びのポイント

高身長の方がリサイクル着物を選ぶ際に特に注意したいのは、「身丈」「裄丈」「袖丈」の3つの長さです。

◎ 身丈(みたけ)

身丈とは、着物の背中心から裾までの長さのこと。

一般的に「身長=身丈」が理想ですが、リサイクル着物では短めのものが多いため、次のポイントを意識するとよいでしょう。

  • 理想的な身丈の目安:身長−5cm以内がベスト
    • 例:身長170cm → 身丈165cm以上が理想
  • 短い場合の対処法:対丈(ついたけ)で着る、裾を少し短めに着付ける

◎ 裄丈(ゆきたけ)

裄丈とは、背中心から袖口までの長さ。腕が長い方は、裄丈が短くなりがちです。

  • 理想的な裄丈の目安
    • 「腕を真横に伸ばしたときの手首の骨までの長さ」=「裄丈」
    • 目安としては、身長170cmなら裄丈69cm~72cmほど

※裄丈の正確な測り方は、背中心から肩を通り、手首のくるぶしまでの直線距離です。

  • 短い場合の対処法
    • 長襦袢の袖を長めにして、カバーする
    • 羽織やショールを合わせる

◎ 袖丈(そでたけ)

袖丈とは、袖の長さのこと。高身長の方は、標準の袖丈だと短く見えることがあります。

  • 理想の袖丈の目安
    • 普段着(小紋・紬など):49cm~53cm
    • 訪問着・色無地:50cm前後
  • 短い場合の対処法
    • 長襦袢の袖を長く仕立てる
    • 比翼仕立て(ひよくじたて)を活用して袖を長く見せる

3-2. 柄やデザインの選び方

高身長の方は、柄の大きさや配置によって、着物のバランスが変わります。

◎ 高身長さんにおすすめの柄

大きめの柄(椿、牡丹、抽象的な模様など)

縦のラインを強調するデザイン(縦縞、流れるような柄)

大胆な配色やモダンなデザイン(個性的な柄も似合いやすい)

◎ 避けたほうがよい柄

小さすぎる柄(細かい小花柄など)→ 身長とのバランスが悪く、着物が小さく見えすぎる

横に広がる柄(大きな横縞など)→ 横に膨張して見えやすい

3-3. おすすめの着こなしテクニック

着付けやコーディネートを工夫することで、よりスタイルよく着こなすことができます。

◎ すっきりしたシルエットを意識する

  • 長めの帯を選び、帯結びをすっきりまとめる
  • 帯の位置はやや低めにして、落ち着いた雰囲気を出す

◎ 裾が短いときの工夫

  • 長襦袢の裾を少し長めに仕立てて、重ね着風に見せる
  • 下にロングスカートや和装用ペチコートを履いてカバー

◎ 羽織や道行コートを活用する

  • 短めの着物でも、羽織を着ることでバランスがとれる
  • ロング丈の羽織を合わせると、全体的にすらりとした印象に

3-4. お直しやアレンジのアイデア

リサイクル着物はサイズが限られるため、お直しやアレンジを活用することで、高身長の方でも快適に着ることができます。

◎ 裄出し(ゆきだし)

裄丈を長くするには、縫い代を活用して裄出しを行う方法があります。

お直し専門店で対応可能なので、裄丈が短い場合は相談してみるとよいでしょう。

◎ 比翼仕立て(ひよくじたて)を活用

比翼仕立てとは、袖口や裾に別布を足して、着物の長さを補う方法です。

特に訪問着や礼装で使われることが多いですが、普段着にも応用できます。

本章のまとめ

高身長の方でも、着付けやアレンジを工夫することで、リサイクル着物を楽しむことができます。

✔ 高身長さん向け着物選びのポイント

  • 身丈は身長−5cm以内を目安に選ぶ
  • 裄丈や袖丈が短い場合は、お直しや長襦袢の工夫でカバー
  • 大きめの柄や縦ラインを活かしたデザインを選ぶと、バランスがとりやすい
  • 羽織やロング丈のアイテムを活用すると、着こなしの幅が広がる

次の章では、リサイクル着物をもっと楽しむためのポイントを紹介します!

4. リサイクル着物を楽しむために

リサイクル着物のイメージ写真

リサイクル着物は、サイズの問題があるとはいえ、工夫次第で自分にぴったりの一枚を見つけることができます。また、ネットや実店舗を上手に活用することで、よりスムーズに理想の着物を手に入れることが可能です。本章では、リサイクル着物を楽しむためのポイントを紹介します。

4-1. ピッタリのサイズがなくても楽しむコツ

リサイクル着物は基本的に一点もの。サイズが完全に合わないこともありますが、次のような方法で対応できます。

◎ おはしょりを調整する

  • 身丈が少し長い場合 → おはしょりを多めに取る
  • 身丈が短い場合 → おはしょりを取らずに「対丈(ついたけ)」で着る

※対丈とは、着物の丈が短い場合におはしょりを作らず、着物をそのまま直線的に着る方法

◎ 裄丈が短い場合の工夫

  • 長襦袢の袖を長めに仕立てて、あえて見せる
  • 羽織を合わせて、袖口を隠す

◎ 袖丈が合わない場合の対策

  • 袖丈が短いとき → 長襦袢の袖を長めに仕立てる
  • 袖丈が長すぎるとき → お直しするか、折り返して調整する

このように、多少サイズが合わなくても着付けの工夫やアレンジ次第で素敵に着こなせます。

4-2. ネット購入時の注意点

最近は、ネットショップやフリマアプリでリサイクル着物を購入する人も増えています。

でも、実際に手にとって見られませんから、失敗しないためのポイントを押さえておきましょう。

◎ サイズ表記の見方

ネットショップでは「身丈・裄丈・袖丈」が記載されています。以下の基準を参考にして、自分に合うかを判断しましょう。

  • 身丈:身長±5cm以内が理想
  • 裄丈:「腕を真横に伸ばしたときの手首の骨までの長さ」が目安
  • 袖丈:自分の好みや長襦袢の袖丈と合わせて考える

◎ 実寸サイズを必ずチェック

「フリーサイズ」と表記されていることがありますが、着物には標準サイズがないため、必ず具体的な数値を確認しましょう。

◎ 生地の状態も要チェック

リサイクル着物は中古品なので、以下の点をチェックすることが大切です。

シミや汚れ(特に襟や袖口)

カビ臭や防虫剤の匂い

生地の傷みや色褪せ

写真だけではわかりにくい場合もあるので、気になる点は購入前に問い合わせると安心です。

信頼できるネットショップではこれらの項目も記載されていることが多いので、気をつけて見てみましょう。

また、ショップで「洗い済み」と表記されている場合と「未洗い」とされている場合があります。

「洗い済み」はクリーニング済みで清潔、すぐに着用できる状態のものです。

「未洗い」はクリーニング前で、汚れやニオイが残っている可能性があるため、購入後に手入れが必要な場合があります。

購入時には、どの洗浄方法が使われているか(丸洗い、水洗い、洗い張りなど)や、仕上がりの状態も確認すると安心です。

4-3. 試着できるお店の活用法

ネット購入に不安がある場合は、実店舗で試着するのがベストです。

◎ リサイクル着物店での選び方

  • 実際に羽織ってみて、サイズ感を確認
  • 生地の質感や柄の雰囲気を確かめる
  • 店員さんに相談しながら選ぶ

特に初心者の方は、実店舗で試着しながら自分のサイズを知ると、ネットでの購入もスムーズになります。

◎ レンタル着物を活用して試す

レンタル着物を利用して、自分に合うサイズ感や着こなしを試してみるのもおすすめです。特にイベント時などに試してみると、自分に似合う柄やサイズ感が分かりやすくなります。

この章のまとめ

リサイクル着物はサイズが合わないこともありますが、工夫次第で快適に楽しむことができます。

✔ リサイクル着物を楽しむためのポイント

  • サイズが合わなくても、おはしょりや羽織で調整可能
  • ネット購入時はサイズ表記や状態をしっかり確認
  • 試着できる店舗を活用すると、より自分に合う着物が見つかる

次の章では、本記事の内容を振り返りながら、リサイクル着物の魅力を再確認していきます。

5. まとめ

お茶お手前イメージ

本記事では、低身長さん・高身長さん向けのリサイクル着物の選び方や着こなしの工夫について詳しく解説しました。最後に、もう一度重要なポイントを振り返りながら、リサイクル着物の魅力についてまとめます。

5-1. 低身長さん向けのポイント

身丈は身長±5cm以内を目安に選ぶ

小さめの柄や縦ラインを活かしたデザインが◎

帯の位置を少し高めにして、バランスよく見せる

裄丈や袖丈が長すぎる場合は、お直しや折り込みで調整

低身長の方は、コンパクトなシルエットを活かした着こなしがポイント。縦のラインを意識したデザインや、目線を上に集めるコーディネートを意識すると、よりバランスよく着物を楽しめます。

5-2. 高身長さん向けのポイント

身丈は身長−5cm以内を目安に選ぶ

大きめの柄や縦長のデザインがバランス◎

帯の位置をやや低めにし、落ち着いた印象を演出

裄丈や袖丈が短い場合は、長襦袢や羽織を活用

高身長の方は、裾や袖の短さをカバーする工夫が大切。大胆な柄や縦ラインを意識したコーディネートを取り入れることで、よりおしゃれに着こなせます。

5-3. リサイクル着物の楽しみ方

リサイクル着物は、昔ながらの伝統的なデザインから個性的な柄まで、豊富なバリエーションが魅力です。また、比較的リーズナブルな価格で購入できるため、気軽に着物を楽しみたい方にもおすすめです。

サイズが合わなくても、おはしょりや羽織で調整可能

ネット購入時はサイズ表記や生地の状態をしっかりチェック

試着できる店舗を活用すると、自分に合う着物を見つけやすい

また、リサイクル着物は一点ものが多く、同じ柄やデザインにはなかなか出会えません。気に入ったものがあれば、「一期一会」の精神で大切に迎え入れるのも素敵な楽しみ方です。

5-4. 自分に合った一枚を見つけて、着物ライフを楽しもう!

着物は、日本の伝統文化を日常の中で楽しめる素敵なファッションアイテムです。リサイクル着物なら、初心者でも手軽に挑戦できるだけでなく、自分にぴったりの一枚を見つける楽しさも味わえます。

「サイズが合わないかも…」と不安に思う方も、今回紹介した工夫を取り入れながら、自分に合った着こなしを楽しんでみてください。

お気に入りのリサイクル着物を見つけて、素敵な着物ライフを満喫しましょう!

🎀 最後に 🎀

リサイクル着物に関する疑問や、サイズ選びの悩みがあれば、ぜひコメントやSNSなどでたんす屋に相談してみてください。着物好きの仲間と情報交換しながら、楽しい着物ライフを送りましょう!

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