【深緑の地に、煌めきを添えて】

正絹 袋帯 金糸 銀糸 瑞鳥丸文
深緑色の地に、金糸と銀糸で織り描かれた瑞鳥文と丸文。
正倉院文様にも見られる古典柄を、現代的なセンスで昇華させた、洗練されたデザインの袋帯です。

高貴な輝きを、さりげなく
しなやかな正絹の生地に、金糸と銀糸が織りなす上品な輝き。光の角度によって表情を変え、着物姿をより一層美しく引き立てます。
派手すぎない、さりげない煌めきが、大人の女性の品格を際立たせます。

伝統とモダンが調和する、洗練されたデザイン
瑞鳥文と丸文は、古くから愛されてきた伝統的な文様。お祝いの席にふさわしい、縁起の良い柄です。
この袋帯ではその伝統的な文様を、現代的な解釈で表現。古典の美しさを残しつつ、モダンなセンスが光るデザインに仕上がっています。

セミフォーマルな装いを、格調高く
セミフォーマルなおでかけ、披露宴、パーティーなど、お祝いの席にぴったりの袋帯です。
訪問着や色無地に合わせて、いつもとは違うワンランク上の着物スタイルを演出できます。

世代を超えて受け継がれる、価値ある一品
正絹の袋帯は丁寧に手入れをすれば、世代を超えて長く着用できます。
美しいだけでなく価値ある一品として、あなたのワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。

【商品のポイント】
正絹：上質な素材で、締め心地も抜群
金糸、銀糸：華やかで上品な輝き
瑞鳥文、丸文：伝統的で縁起の良い柄
深緑色：落ち着いた上品な色合い
美品：状態が良く、長く着用できる

【着用シーン】
セミフォーマルなおでかけ
披露宴
パーティー
お茶会
観劇

この袋帯を身に着けて、特別な日をさらに特別なものにしてください。きっと、忘れられない思い出となるはずです。